あしび広報誌 第10号 2015.01.01 | あしび広報誌

~精神保健福祉の未来は~
先日、十勝障がい者支援センターの門屋充郎氏の話を聞く機会がありました。
「これからの精神保健福祉の地域生活支援に求められるもの」という題で、北の大地で活躍される門屋氏は北海道障がい者条例の話をされ、すべての人が本人主体・中心・主導の相談支援を実現できるようにあきらめず、必ずいつかはと希望や夢を持つ事の大切さを話されました。

あしび広報誌 第10号

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