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2015/03/10

病院広報誌 WA! 第2号

私たちは自分の知識や経験を使って患者様を治療し看護しているのですが、意外に患者様から教えられることも多いものです。最近私は「幸せ」とか「喜び」を感じることが人間の生きていく上でどんなに大切か、あらためて考えさせられています。たとえば、私たちのクリニックにいらっしゃる中年の軽症うつ病の方の中には、お薬が効いて外からみればとても元気になっているのに、こころのなかに幸せや喜びの感じが湧いてこないので苦しんでいる人が結構おられます。これがないと、仕事への意欲がいま一つ出てこないのです。
病院広報誌 WA! 第2号