共和病院に入職したきっかけ、決め手は?

学校に講師として来ていた、当時の共和病院看護部長の授業を受けたことがきっかけでした。
職場見学に来た時に職員の皆様が笑顔で働いていたことも印象に残り、就職を決めました。
以来内科、精神科慢性期を経験し、今は精神科救急病棟の責任者をしています。

責任者として大切にしていること

常に相談しやすい存在である事を心がけています。
特に朝一番の挨拶は、誰よりも元気にすることを意識しています。

職場の雰囲気はどうですか

スタッフ同士が「なにかやれることはありますか」と声を掛け合い、お互いにサポートし合っている姿をよく見かけます。
カンファレンスも活発で、なにかあれば皆で話し合って決めていく事ができており、助け合う風土が根付いていると思います。

共和病院のいいところは?

チャレンジに前向きな姿勢です。
精神科でのナースカート導入、看護記録AIの試験運用など、まず試してみる、やってみる精神を大事にしていると思います。

やりがいを感じるのはどんな時ですか?

リカバリー志向に基づいた支援に携わっている時です。
病気を治すことも大切ですが、たとえ病気を抱えていてもその人らしい生活が送れるようにするにはどうサポートしたらいいのか、当事者の方と共に悩みながら進んでいく過程にやりがいを感じます。

休日の過ごし方

趣味がバンド活動なので、定期的に集まって練習しています。
散歩も好きで、犬の散歩が日課です。

入職を考えている方に一言

私は勤続17年になります。共和病院で働き続けることができている理由は、チャレンジを応援してもらえること、プライベートを充実させられることと、人間関係の良好さです。

ぜひ一度、見学に来て下さい